どういった面で子供に自分でやらせるか

自分の身の回りに興味を持たせる

授乳時から就学時期までに最初にやっておかなくてはいけないことは自分の身の周りのものに興味を持たせることです。
目に入ってくるものがすべて新しいこの時期に興味を持つものの嗜好が形作られていきます、自然と興味のあるものには目が行くはずです、特に乳幼児の時期はなるべく多くのものを見せてあげましょう、今は知覚していなくても後々自分で判断をして興味のあるものに接近するようになってきます。
そして離乳期を過ぎると自分が本当に興味のあるものとないものの区別が自分でつくようになってきます。
そうすると自然と自我が形成され徐々に自己が確立されてきます。
そうなってくれば自分でできる事は自分でする習慣が身についてきます。

自分で自分のことはやってみよう

授乳時を過ぎて成長期に入ってくると自分の興味を持ったことには積極的になってきます、徐々にではありますが自我も発芽してきます。
そして身の回りのものに自分で触れて遊び始めます。
この時期に自分でできる事とできないことのある程度の判断を始めるようになります、しかし自我の発育の遅い子などは自分ですることをあまり積極的にしようとしません、この時期にしっかり軌道修正し自分でできる事は自分でやるという意識を付けさせます。
そうすると就学時期になった時に子供がまごついて周囲の環境になじめなくなることを防げます。
重要なことはこの期間にしつけておかないといけません。
子供に自分のことは自分でやってみようという興味を抱かせないと就学時期までにやらせておきたいことができなくなってしまいます。


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